今日は行きも帰りも電車で座ることができました。
こうゆう小さな幸運は嬉しいものですね。
まあ、ある程度コツみたいなものを実践しているというのもありますが・・・
電車で座るのは始発駅から乗る場合はともかく、
途中駅からの乗車だと難しいですね。
電車で座る方法として有望なのは途中で降りる人の前に立つ事です。
長い距離を同じ路線で乗る場合、ある程度大きな駅では降りる人も多く、
その分椅子があく確立が高いです。
そこで、ある程度早やめに降りそうな人にめぼしをつけておき、
その人が降りたらすかさず席をゲットします。
前に座っている人が自分より早めに降りるのであれば、
それ以降は座ることができるという寸法です。
ただ、降りそうな人を見極めるのが難しいのですけど。
ねらい目としては制服を着た学生がおすすめです。
高校生でも中学生でもかまいませんが、その年齢で長距離の通学をするのは稀です。
自分のときもそうでしたが、学校を選ぶ基準に家からの距離もあったと思います。
そのため、学生は長時間のっていることは少なく、すぐ席を立ってくれます。
他にも、乗る時間車両が一定ならば、いつも乗っている人を見極めるのも有効な手段です。
始発駅から乗る人は大体同じ位置に乗っていますので、
ある程度は覚えることもできます。
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